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ANIMATE IT!

ANIMATE IT! EASY CSS3 ANIMATIONS FOR WORDPRESS

ANIMATE IT! – EASY CSS3 ANIMATIONS

ANIMATE IT! – EASY CSS3 ANIMATIONS FOR WORDPRESS

WordPress 5.0 で使う、CSS3 Animate It。

かんたんな説明

稼働中のWordPress環境に、プラグイン「Animate It!」をインストールし、投稿や固定ページに配置するブロックの「高度な設定」に、後述するクラスを記述。
そうすると、各ブロックでアニメーション動作を行えるようになります。

アニメーション 動作例

R & D
bounceIn
R & D
fadeOut
slideOutUp

注意事項

必ず、ご自身の責任の範囲内でご利用ください。こちらの記載事項を模倣して起こる問題については当方では責任を負いません。

JUICY LTD. 株式会社 十志


Next: インストールと初期設定

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ANIMATE IT! – EASY CSS3 ANIMATIONS
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php.ini - for WordPress.

php.ini – WordPress

WordPress と関わりの深い、php.ini の設定

php.ini 設定例

; 引用符をつけないセミコロン(;)の後のテキストは、すべて無視されます
[php] ; セクションマーカ (角括弧の中のテキスト) は無視されます
; 論理値は、次のいずれかで指定します
;    true, on, yes
; または false, off, no, none
register_globals = off
magic_quotes_gpc = yes

; 文字列を二重引用符で括ることも可能です
include_path = ".:/usr/local/lib/php"

; バックスラッシュは他の文字と同様に処理されます
include_path = ".;c:\php\lib"

アップロード サイズ

php.ini ファイルに以下のディレクティブを記載します

  • memory_limit: PHP スクリプトが確保できる最大メモリ(バイト数)
  • post_max_size: POSTデータに許可される最大サイズ
  • upload_max_filesize: アップロードされるファイルの最大サイズ
  • max_execution_time: スクリプトがパーサにより強制終了されるまでに許容される最大の 時間(秒単位)
記述例(初期値)
memory_limit = "128M"
post_max_size = "8M"
upload_max_filesize = "2M"
max_execution_time = "30"

Maximum execution time XXX exceeded

最大実行時間 XXX秒 を経過したと出るエラーの対処

記述例(初期値)
max_execution_time = "30"

エラーログ取得

エラーログの設定には少し注意が必要です。

まず、デフォルトの PHP エラーログおよび表示設定は php.ini ファイルで定義されています。このファイルにはアクセスできる場合とできない場合があります。

アクセスできる場合、公開する PHP ページに対して希望の設定を指定してください。公開ページにはエラーメッセージを表示せず、エラーログに保存することを強く推奨します。

さらに、エラーログは外部からアクセスできない位置に保存しましょう。

推奨する php.ini エラー設定のサンプルは以下のとおりです。

wp-config.php の編集 > エラーログ取得の設定 (新しいタブで開く)”> WordPress Codex (日本語) > wp-config.php の編集 > エラーログ取得の設定
記述例(推奨値)
error_reporting = "4339"
display_errors = "Off"
display_startup_errors = "Off"
log_errors = "On"
error_log = "/home/example.com/logs/php_error.log"
log_errors_max_len = "1024"
ignore_repeated_errors = "On"
ignore_repeated_source = "Off"
html_errors = "Off"
Error Reporting 4339について

このカスタム値はサイトの動作に影響する問題のみをログに記録し、エラーではない通知等の事象は無視します。4339を2進数で表すと 1000011110011 です。各ビットの意味は 定義済み定数 を参照してください。例えば、左端の 1 は E_RECOVERABLE_ERROR をすべて記録します。その隣の 0 は E_STRICT を記録しません(動作はするものの不注意なコードが使用されると投げられます)。目的にあったカスタムエラー報告番号を作成し、4339 の代わりに設定してください。

WordPress Codex (日本語) > wp-config.php の編集 > エラーログ取得の設定

セッション設定

  • session.use_cookies: クッキーを使用する セッションIDの、 クライアント側への保存について設定。初期値は1で有効、0を設定で無効。
  • session.use_only_cookies: クライアント側へのセッションIDの保存に、クッキーのみを使用可能とする設定。 初期値は1で有効、0で無効。
  • session.name: クッキーに設定されるセッション名の設定
  • session.auto_start: リクエスト開始時にセッションを自動的に開始するかどうかを設定
  • session.cookie_lifetime: クッキーの有効期間を秒単位で設定
    0を設定するとブラウザをクローズするまでセッションが有効
  • session.cookie_path: クッキーを有効とするパスの設定
    ここで指定したパス以下へのアクセスにのみ、クッキーが有効
  • session.use_trans_sid: URLへのセッションIDの設定を自動で行うか否かの設定
記述例(初期値)
session.use_cookies	= "1"
session.use_only_cookies = "1"
session.name = "PHPSESSID"
session.auto_start = "0"
session.cookie_lifetime = "0"
session.cookie_path = "/"
session.use_trans_sid = "0"

注意

 URLに基づくセッション管理は、Cookieに基づくセッション管理と比べ てセキュリティリスクが大きくなります。例えば、ユーザーは、emailに より友人にアクティブなセッションIDを含むURLを送信する可能性があ り、また、ユーザーは自分のブックマークにセッションIDを含むURLを保 存し、常に同じセッションIDで使用するサイトにアクセスする可能性 があります。 PHP 7.1.0 以降では、https://php.net/ のような完全な URL パスが、透過的セッションID機能で扱われるようになります。 これより前のバージョンでは、相対 URL パスだけが対象でした。 リライト対象のホストは session.trans_sid_hosts で定義します。

PHPマニュアル

文字コード設定

  • mbstring.language: デフォルトの言語を設定
  • mbstring.internal_encoding: 内部文字エンコーディングを設定
  • mbstring.http_input: HTTP入力文字エンコーディング変換を設定
  • mbstring.http_output: HTTP出力文字エンコーディング変換を設定
  • mbstring.encoding_translation: 内部文字エンコーディングへの変換を有効にするかどうかを設定
  • mbstring.detect_order: 文字コード検出を設定
  • mbstring.substitute_character: 無効な文字を代替する文字を設定

※ mbstring.language は、mbstring で使用される言語設定(NLS)のデフォルト値となります。この設定はphp.ini の中で mbstring.language の後に mbstring.internal_encoding を置く必要があることに注意してください。

記述例(初期値)
mbstring.language = "neutral"
mbstring.internal_encoding = NULL
mbstring.http_input = "pass"
mbstring.http_output = "pass"
mbstring.encoding_translation = "0"
mbstring.detect_order = NULL
mbstring.substitute_character = NULL

IIS 6 + WordPress

mod_rewrite なしでのパーマリンクの設定

IIS 6 上で WordPress を実行している場合に、 PATHINFO パーマリンクを 用いる際の php.ini 設定

初期値
 cgi.fix_pathinfo = 1
 cgi.force_redirect = 1
記述例( cgi.force_redirectの値を変更する)
 cgi.fix_pathinfo = 1
 cgi.force_redirect = 0
php.ini - for WordPress.
php.ini – for WordPress.
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php.ini

php.ini

PHP 設定ファイル

参照元 : https://www.php.net/manual/ja/configuration.php

バージョン説明
7.0.0 行コメントの先頭で使用されてきたハッシュ記号 ( # ) が廃止となり、完全にセミコロン ( ; ) になりました。
5.3.0 行コメントの先頭に使用する記号がセミコロン ( ; ) になりました。これまで使用されてきたハッシュ記号 ( # ) を使うと、廃止予定だという警告を発します。
5.2.0 環境変数 PHP_INI_SCAN_DIRが新たに使用できるようになり、configure 時に指定したスキャンディレクトリを環境変数で変更できるようになりました。
5.1.0 .ini ファイル内で既存の .ini 変数を参照できるようになりました。

設定ファイルが参照されるタイミング

設定ファイル (php.ini) は PHP の起動時に読み込まれます。 PHP のサーバーモジュール版では、Web サーバーの起動時に 一度だけ読み込まれます。CGI 版と CLI 版では、スクリプトが呼び出される度に読み込まれます。

PHP マニュアルインストールと設定 > 実行時設定

探す順番と場所

  1. SAPI モジュール特有の場所
    (Apache 2 における PHPIniDir ディレクティブ、 CGI/CLI 版における -c コマンドラインオプション、 NSAPI における php_ini パラメータ、 THTTPD における PHP_INI_PATH 環境変数)
  2. PHPRC 環境変数。
    ※PHP 5.2.0 より前では、 次に挙げるレジストリキーの後にチェックされていました。
  3. (Windows のみ) レジストリーキー
    PHP 5.2.0 以降では、PHP のバージョンごとに別の場所の php.ini を使用することができます。以下のレジストリキーを順に調べて使用します。
    1. [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\PHP\x.y.z] 
    2. [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\PHP\x.y] 
    3. [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\PHP\x]
      x、y および z はそれぞれ PHP のメジャーバージョン、マイナーバージョン、 リリース番号を表します。これらのキーに IniFilePath の値が設定されていれば、最初に見つかった場所の php.ini を使用します。
  4. (Windows のみ) [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\PHP]  レジストリキーにある IniFilePath の値 。
  5. 現在の作業ディレクトリ (CLI を除く)
  6. (SAPI モジュールの場合) Web サーバーのディレクトリ
  7. (SAPI モジュール ではない Windows の場合) PHP ディレクトリ
  8. (Windows のみ) Windows ディレクトリ
    (C:\windows もしくは C:\winnt)) 、
  9. もしくはコンパイル時のオプション –with-config-file-path で指定された場所

php-SAPI.ini (ここで SAPI は使用する SAPI 名。 たとえば php-cli.ini や php-apache.ini) が存在する場合、 php.ini の代わりに使用されます。 SAPI 名は php_sapi_name() によって決定されます。

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Site kit.

Site Kit for WordPress by Google

Site Kit is now available as a developer preview

Site Kit is now available as a developer preview

https://sitekit.withgoogle.com/news/site-kit-developer-preview/

WEDNESDAY, JUNE 19, 2019

Posted by Mariya Moeva, Product Manager @ Google


Site Kitが開発者向けプレビューとして利用可能になりました

サイトキットをWordCamp US 2018で発表してから、初期のテスターになることに興味を示してくれた多くの方々にインタビューを行い、テスターの皆様の意見に基づいて多くの改善を行いました。 まずはそのテスターに参加して感想を共有するのに時間をかけてくれた皆さんに感謝します!

今回のリリースでは、それらのご意見に基づき、次の機能に重点を置いています。

  • 検索コンソールによるシームレスなサイト検証
  • Analytics、AdSense、Tag Manager、Optimizeのプロビジョニングと設定
  • Search Console、 Analytics、AdSenseからの簡単な集計およびページごとのレポート。収益化の目標達成プロセスを理解するのに役立ちます。
  • PageSpeed Insightsによる継続的なサイトパフォーマンスの監査と監視。
  • 接続している製品やダッシュボードに表示される製品全体から得られる洞察を手助けするための情報を表示します。

本日、Site Kitの開発者向けプレビューに、これらすべての機能が含まれるようになりました。 このプラグインを一般にwordpress.orgやすべてのユーザーが利用できるようにする前の、開発者向けプレビュー版による私たちの目標は、次のとおりです。

  • WordPressの開発者向けに、開発版のプラグインの提供。
  • Site Kitと他のプラグインとの互換性をテストする。
  • 実装に関するフィードバックと推奨事項を収集する。

現在のプラグイン設定フローの実装には、開発者のノウハウと、Google Cloud PlatformおよびOAuth検証プロセスに関する知識が必要です。 現在のセットアップエクスペリエンスは、WordPressユーザーが利用できるようにする予定の最終的なユーザーエクスペリエンスではありません。

Site Kitはこちらからダウンロードできます。また、プロジェクトのGitHubリポジトリも公開しました。

あなたはWordPressの開発者ですか? 機能性、相互運用性、その他の実装に関するフィードバックや推奨事項についてのフィードバックをお待ちしています。
GitHubのプラグインをチェックして問題を解決するか、またはWordCamp Europeにいる場合はGoogleブースに立ち寄ってください – 私たちは直接あなたとチャットすることを楽しみにしています。

Site kit.
Site kit for WordPress. by Google inc.
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Editing wp-config.php

Editing wp-config.php

WordPressのアップグレード定数

WordPressのアップグレードの問題を修正するために、必要な以下の定数のうちいくつかを定義する必要がありました。

FILE PERMISSION ISSUES

We were unable to modify required files. Please ensure that /home/directory/uploads/ has the proper read-write permissions, or modify your wp-config.php file to contain your FTP login credentials as outlined here.

必要なファイルを変更できませんでした。 / home / directory / uploads /が適切な読み書き権限を持っていることを確認してください。また、wp-config.phpファイルを変更してここに記載されているFTPログイン認証情報を保存してください。

これらを定義する必要がある最も一般的な原因は次のとおりです。

  • シンボリックリンクを含む特別なインストール設定で動作するホスト。 パス関連の定数(FTP_BASE、FTP_CONTENT_DIR、およびFTP_PLUGIN_DIR)を定義する必要があります。 しばしば単にベースを定義すれば十分です。
  • 特定のFTPサーバーと互換性のないPHP FTP拡張機能が付属している特定のPHPインストール。 このまれな状況では、FS_METHODを “ftpsockets”に定義する必要があります。

次はWORDPRESSの更新に有効な定数です。

  • FS_METHODはファイルシステムのメソッドを強制します。 「direct」、「ssh2」、「ftpext」、または「ftpsockets」である必要があります。 一般に、更新の問題が発生している場合にのみこれを変更してください。 あなたがそれを変更して助けにならない場合は、それを元に戻したり削除したりしてください。 ほとんどの状況で、自動的に選択されたメソッドがそうでない場合、それを ‘ftpsockets’に設定すると動作します。 ここでの選択はセキュリティに深刻な影響を与えることに注意してください。 あなたがそれらに精通していない場合は、変更する前に助けを求める必要があります。
    • (優先候補) “direct”はPHP内から直接ファイル入出力要求を使用するように強制します。 デフォルトで選択されているオプションです。
    • (2番目の候補) “ssh2″は、SSH PHP Extensionがインストールされている場合はそれを強制的に使用することです
    • (3番目の候補) “ftpext”は、FTPアクセスのためのFTP PHP拡張の使用を強制することです。
    • (最後の手段) “ftpsockets”はFTPアクセス用のPHPソケットクラスを利用します。
  • FTP_BASEは、WordPressインストールの「ベース」(ABSPATH)フォルダへのフルパスです。
  • FTP_CONTENT_DIRは、WordPressインストールのwp-contentフォルダへのフルパスです。
  • FTP_PLUGIN_DIRは、WordPressインストールのプラグインフォルダへのフルパスです。
  • FTP_PUBKEYは、SSH公開鍵へのフルパスです。
  • FTP_PRIKEYは、SSH秘密鍵へのフルパスです。
  • FTP_USERは、ユーザーFTPまたはSSHユーザー名です。 これらはほとんど同じですが、実行する更新の種類に適したものを使用してください。
  • FTP_PASSは、FTP_USERに入力されたユーザー名のパスワードです。 SSH公開鍵認証を使用している場合、これは省略できます。
  • FTP_HOSTは、SSH / FTPサーバーのホスト名:ポートの組み合わせです。 デフォルトのFTPポートは21で、デフォルトのSSHポートは22です。これらは言及する必要はありません。
  • FTP_SSL基底のトランスポートでサポートされている場合はSSL接続の場合はTRUE(すべてのサーバーでは使用できません)。 これは、SSH SFTPではなく「セキュアFTP」用です。

define( ‘FS_METHOD’, ‘ftpext’ ); define( ‘FTP_BASE’, ‘/path/to/wordpress/’ ); define( ‘FTP_CONTENT_DIR’, ‘/path/to/wordpress/wp-content/’ ); define( ‘FTP_PLUGIN_DIR ‘, ‘/path/to/wordpress/wp-content/plugins/’ ); define( ‘FTP_PUBKEY’, ‘/home/username/.ssh/id_rsa.pub’ ); define( ‘FTP_PRIKEY’, ‘/home/username/.ssh/id_rsa’ ); define( ‘FTP_USER’, ‘username’ ); define( ‘FTP_PASS’, ‘password’ ); define( ‘FTP_HOST’, ‘ftp.example.org’ ); define( ‘FTP_SSL’, false );

WordPress.org Editing wp-config.php

プラグインやWP自体を更新しようとすると503の問題を避けるために、FTP_HOSTをlocalhostに設定する必要があります。

情報元

WordPress.org Editing wp-config.php

Editing wp-config.php
Editing wp-config.php – WordPress
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Details - HTML Code.

details

details : 詳細折りたたみ要素

details : 詳細折りたたみ要素

HTML 要素リファレンス


画面での表示

概要だったり本論初めは折りたたまれていて表示されない。 詳細情報を書き込んだり、注釈や説明などにも便利に使用できるかもしれない。

ソースコード

<details>
<summary>概要だったり本論</summary>
<p>初めは折りたたまれていて表示されない。</p>
<p>詳細情報を書き込んだり、注釈や説明などにも
便利に使用できるかもしれない。</p>

</details>

使用例

9月の食材!

野菜
  • 青唐辛子
  • 明日葉
  • 隠元豆
  • 陸蓮根
  • 南瓜
  • 薩摩芋
  • 里芋
  • 椎茸
  • 紫蘇
  • 湿地
  • ズッキーニ
  • 青梗菜
  • 蔓紫
  • 冬瓜
  • 茄子
  • 苦瓜
  • 葉唐辛子
  • 舞茸
  • 松茸
  • 茗荷
果物
  • 無花果
  • 香母酢
  • シークワーサー
  • 酢橘
  • 葡萄・マスカット
お魚
  • 疣鯛
  • 間八
  • 秋刀魚
  • 白子
  • 太刀魚
海産物
  • 鯣烏賊
  • いくら
  • 車海老
  • 毛蟹
  • 昆布
その他
  • ごま

ソースコード

<h4>9月の食材!</h4>
<details>
<summary>野菜</summary>
<ul>
 	<li>青唐辛子</li>
 	<li>明日葉</li>
 	<li>隠元豆</li>
 	<li>陸蓮根</li>
 	<li>南瓜</li>
 	<li>薩摩芋</li>
 	<li>里芋</li>
 	<li>椎茸</li>
 	<li>紫蘇</li>
 	<li>湿地</li>
 	<li>ズッキーニ</li>
 	<li>青梗菜</li>
 	<li>蔓紫</li>
 	<li>冬瓜</li>
 	<li>茄子</li>
 	<li>苦瓜</li>
 	<li>葉唐辛子</li>
 	<li>舞茸</li>
 	<li>松茸</li>
 	<li>茗荷</li>
</ul>
</details><details>
<summary>果物</summary>
<ul>
 	<li>無花果</li>
 	<li>香母酢</li>
 	<li>栗</li>
 	<li>シークワーサー</li>
 	<li>酢橘</li>
 	<li>梨</li>
 	<li>葡萄・マスカット</li>
</ul>
</details><details>
<summary>お魚</summary>
<ul>
 	<li>疣鯛</li>
 	<li>鰯</li>
 	<li>鰹</li>
 	<li>間八</li>
 	<li>鮭</li>
 	<li>秋刀魚</li>
 	<li>白子</li>
 	<li>太刀魚</li>
</ul>
</details><details>
<summary>海産物</summary>
<ul>
 	<li>鮑</li>
 	<li>鯣烏賊</li>
 	<li>いくら</li>
 	<li>車海老</li>
 	<li>毛蟹</li>
 	<li>昆布</li>
</ul>
</details><details>
<summary>その他</summary>
<ul>
 	<li>ごま</li>
</ul>
</details>

CSS

details {
    clear: both;
}

details ul {
  list-style-type: none;
}

details ul > li {
  float: left;
  width: 200px;
}

情報元

Details - HTML Code.
Details – HTML Code.
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WordPress5.0 リリース

WordPress 5.0 リリース

WORDPRESS 5.0 リリース

WordPress 5.0 がリリースされましたね。

ついに、WordPress 5.0 がリリースされました。

このサイトも WordPress で稼働していますが、毎度アップデートには気を使います。なので次回にも活かせるよう、アップデートの際に気を付けた方がいい点を、ここにまとめておきます。

※あくまでも個人的な感想です。

アップデートの際に気を付けた方がいい点 一覧

  1.  データベースのバックアップ
  2.  記事(投稿、固定)のバックアップ
  3.  プラグインの再構成
  4.  アップデート
  5.  アップデート後の稼働確認

1. データベースのバックアップ

データベースのバックアップは、使用しているサーバ毎に手順が異なる場合が多く大変です。できれば定期的にバックアップ計画を立てて実施していると、手順で迷わないですみます。

データベースのバックアップ手順

MySQL 5.6 リファレンスマニュアル

有名どころのレンタルサーバ

Xserver データベース手動バックアップ

2. 記事(投稿、固定)のバックアップ

WordPressの「ツール」メニューから、「エクスポート」を選んで実施します。

どれをバックアップしようか、などで迷われた場合には、「全てのコンテンツ」が初期状態で選択されていると思いますのでそのまま実行でいいと思います。

これにはすべての投稿、固定ページ、コメント、カスタムフィールド、カテゴリー、タグ、ナビゲーションメニュー、カスタム投稿が含まれます。

3. プラグインの再構成

メジャーバージョンアップの場合、既に稼働しているプラグインは再構成をお勧めします。

理由は簡単。新しいバージョンに、まだ対応していないプラグインが入ったままだと、サイトの表示や投稿時の挙動に問題が出る場合があるからです。

要は、一旦すべてのプラグインを停止し、アップデート後に必要なプラグインだけを再度稼働させていく。という具合。

沢山のプラグインを使用しているとこの作業が大変です。でも、頑張ってやりましょう。

4. アップデート

WordPressの更新メニューから、ボタンをポチっとするだけ。

5. アップデート後の稼働確認

ちゃんと動くかなとチェックするために、最低限以下の作業をやっておきましょう。

  1.  新規記事の投稿
    投稿ができない不具合が、ベータ版使用時に起きました。その時の原因としてはプラグインの競合だったのですが、本リリースでも同じことが発生しました。プラグインをひとつひとつ停止させながら確認をしてようやく使えるようになるまで、およそ半日がかかりました。なので必須です。
  2.  固定記事の投稿
    1 が問題なくできれば、こちらは同じphpファイルが実行されているので問題ないと思います。時間に余裕があればやってみてもいい程度。
  3.  メディアファイルのアップロード
    画像のアップロードも一番最初に確認しておきましょう。上がらなかったら笑えません。5.0では、今のところこの不具合報告は見当たらないみたいです。(サーバの設定をいじってしまったケース以外には、です。)
  4.  表示の確認
    デフォルトのテーマが、いくつか更新されるかと思います。変更すると元のテーマで使用していたウィジェットが外れることが多いですから、むやみに変更して眺める作業などを入れるととても手間がかかります。弊社のサイトで実施したアップデートは、そのせいで半日かかったと言っても過言ではありません。
  5.  新規でプラグインの追加
    ついでだからこのタイミングで新しいプラグインを入れてしまおう。この、「ついで」という思考は実施する人の精神を崩していく最高の手段です。なんでアップデートのついでなの?と思わずにはいられません。「おかしいんじゃないの、頭が。」と、書きかけの小説みたいにそう口に出してしまいそうでした。
WordPress5.0 リリース
WordPress5.0 リリース
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WordPress5.0 BETA リリース

WordPress 5.0 beta リリース

WORDPRESS 5.0 BETA

ベータ版のWordPress 5.0 が出てました。

※各画像をクリックすると、大きく表示されます。

インストール時の画面一覧

WordPress の各種クレジット


最終チェック日時: 2018年11月26日 8:44 AM


インストール時の問題(解決済)

開発環境では、インストールまではすんなりでした。

早速記事を書いてみようと思い、エディターを表示し、記事の作成までは問題なく行きました。しかしいざ公開しようとするとそこで更新エラーが表示され作成ができません。下書き保存時も同じエラーでした。

“Updating Failed”

“Publishing Failed”

Linux環境のサーバに zipファイル を解凍し、フォルダーのパーミッションなどは特に変更せず、そのままで試しての結果です。データベースへの書き込みに関しては、WordPressのインストール時に問題が起きてないため、問題なしと切り捨て。同じ環境でWordPress 4.9.8が問題なく稼働していますので、現在は新しいエディターのコードを確認している最中です。

15:30 に、プラグインの追加でGutenberg を入れました。そうしたら上記の問題が解決。投稿も固定ページも問題なく、作成と更新ができるようになりました。

ブロックエディターについて

5.0から、新しい Gutenberg ブロックエディターが標準となるそうです。

作成こそできませんでしたが、それ以外は問題なくサクサク動きました。ブロックごとに色々できるみたいなので、ずいぶんと使い勝手はよさげ。

新しい Gutenberg ブロックエディターはデフォルトの投稿エディターです。

ブロックエディターはモダンで、メディアを駆使した編集体験を提供します。コードを一行たりとも書くことなく、柔軟で美しいコンテンツを作ることができ、ブロックエディターが提供するモダンなプログラミング APIに没頭できます。

しかしガラッと使い勝手が変わるので、慣れない場合にはクラッシックエディターもプラグインで使えるみたいです。また、ページビルダー系のプラグインを使用している場合にも、クラッシックエディターは重宝されるかもしれません。

もちろん、この変化に対する準備がまだできていないかもしれないことも認識しています。もしそうだとしたら、Classic Editor プラグインをインストールすれば、WordPress 5.0 にアップグレードした後も、慣れ親しんだエディターをデフォルトのままにすることができるでしょう。

新テーマについて

Twenty Nineteen は、Gutenberg ブロックエディターを活かせるテーマらしいです。

グーテンベルクはユーザーに、サイトのレイアウトとデザインをカスタマイズすることのできる前例のない自由度を与えます。 ビジョンを完全に達成するためには、ユーザーはグーテンベルクが提供する創造的な自由を利用するために構築された柔軟な新世代のテーマが必要になります。

そのことを念頭に置いて、WordPress 5.0は新しいデフォルトテーマ Twenty Nineteenで起動します。

また、この変化に合わせてこれまでのテーマを新たに更新したとのこと。

もちろん、美しく新しいデフォルトテーマをリリースして、これまでの古いテーマのすべてをそのままにはできませんでした。はるか Twenty Ten まで遡り、新しいブロックエディターが似合うように、すべてのデフォルトテーマを更新しました。

いよいよ バージョン5 になる WordPress。これからの進化も、まだまだ楽しめそうですね。


情報元

WordPress.org WordPress 5.0 ベータ 1

WordPress5.0 BETA リリース
WordPress5.0 BETA リリース

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